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コンシューマー製品が企業セキュリティの脅威に――Gartnerが対策呼び掛け
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コンシューマー製品が企業セキュリティの脅威に――Gartnerが対策呼び掛け
WebメールやIM、ブログ、携帯機器などのコンシューマー製品が職場に入り込み、従来のセキュリティモデル... WebメールやIM、ブログ、携帯機器などのコンシューマー製品が職場に入り込み、従来のセキュリティモデルを脅かしている。 Webメールやインスタントメッセージングソフト(IM)、ブログなどのコンシューマー製品が、企業のセキュリティにとって大きな脅威になっている。米調査会社GartnerがIT管理者に対策を呼び掛けた。 従業員は職場で個人向けのデバイスやサービスを利用し、企業も業務の中にコンシューマー向けの技術を取り入れている。これが企業セキュリティ上のリスクをもたらすとGartnerは指摘し、IT管理者が対処するべき問題を4つ挙げている。 1つ目は、GmailやHotmailなどのWebメールやIM、VoIPなどの通信サービスだ。社員はWebメールで自宅PCに仕事のデータを送ったり、ほかの社員とのコミュニケーションにIMを利用するなどしている。企業がこうしたサービスを完全に遮断することはでき