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ファイル感染型ウイルスが勢力復興か?
McAfeeによると、ここ1年ほどでファイル感染型のウイルスが勢力を盛り返している。中にはバグだらけで哲... McAfeeによると、ここ1年ほどでファイル感染型のウイルスが勢力を盛り返している。中にはバグだらけで哲学を語るウイルスも。 ボットネットやrootkit、スパイウェアなど最先端のマルウェアがはんらんする中、一昔前に流行ったファイル感染型のウイルスは過去の話だと思われがちだ。しかしここ1年ほどで、この種のウイルスが勢力を盛り返しているという。セキュリティ企業のMcAfeeが10月8日のブログで伝えた。 それによると、最近のウイルスとしては「Bacalid」「Detnat」「Polip」などが挙げられ、比較的高い割合で感染に成功してコンピュータシステムの損害を拡大させているという。 また、今年8月に出現した「Virut」というウイルスはIRCボット機能を持ち、マシンに入り込むと.EXEと.SCRファイルに感染を試みる。その後、リモートのIRCコマンド&コントロールサーバに接続し、マルウェアの