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Vista SP1にする? XP SP3で行く?
2007年1月30日、マイクロソフトの最新クライアントOSとなるWindows Vistaの一般発売が始まった。すでに... 2007年1月30日、マイクロソフトの最新クライアントOSとなるWindows Vistaの一般発売が始まった。すでに前年11月には企業向け出荷が始まっていたが、多くのユーザーはこの日初めてパッケージやVista搭載のPC製品を目にしただろう。東京・秋葉原や有楽町では午前0時とともに販売を開始した量販店もあり、その店頭には製品をいち早く求めようとする人々の列も見受けられた。 あれからもうすぐ一年。鳴り物入りでの登場だったVistaだが、ユーザーへの浸透、特に企業への導入はわずかずつでしか進んでいないと聞く。なぜだろうか。 2007年9月末の時点で、Vistaは全世界で8800万本出荷されたという。一方、日本国内の企業向け年間PC出荷台数はおよそ900万台(IDC Japan調べ)で、このうちVista搭載PCの割合は5~10%程度とみられる。年内に16万台の導入が予定されているというマイク