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情報漏えいの最大コストは「顧客の喪失」
Ponemon Instituteの調査によると、情報漏えいに起因する平均コスト(検出、通知、事業機会の損失などに... Ponemon Instituteの調査によると、情報漏えいに起因する平均コスト(検出、通知、事業機会の損失などにかかわるコスト)は増加しつつあるようだ。企業にとって最大のコストは事業機会の喪失で、情報流出コスト全体の69%を占めている。 情報流出、特に外部の人間による情報流出はコストを発生させ、その金額は増加傾向にあるようだ。 情報流出に伴うコストに含まれるのは、関係者への通知に関連した費用だけではない。事業機会の喪失というコストも発生するのだ。そしてPonemon Instituteの調査によると、このコストは情報流出に起因するコストで最大の部分を占めている。 PGPがスポンサーとなって実施されたこの調査によると、2008年の情報漏えいに伴う対応作業(調査、通知、事後対策など)の平均コストは、情報1件当たり202ドルで、2007年の1件当たり197ドルと比べて増加した。 この調査では、