![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50bebeaa2b23c795c5426d013413fef9944543ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F0907%2F07%2FKoobface01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SNSマルウェアの「Koobface」亜種が激増、攻撃効果を認識か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SNSマルウェアの「Koobface」亜種が激増、攻撃効果を認識か
ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは7月6日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて... ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは7月6日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて感染するマルウェア「Koobface」の亜種が6月から7月にかけて激増したと伝えた。 Kasperskyが検出したKoobfaceの亜種の件数は、5月末の次点では324件だったのが、6月末になると1000件近くにまで急増。7月4~5日の週末にかけて再び猛威をふるい、6日の時点で1049件に達したという。 Koobfaceは、米FacebookやMySpace、Twitterなどの大手SNSを通じて感染が広がったマルウェア。Kasperskyによれば、例年夏になるとマルウェアの活動は低迷するのが普通だが、Koobfaceの場合はその逆の傾向にあるという。 特に6月は、SNSマルウェアとしてはかつてない勢いで猛威を振るっており、これは攻撃側が、SNSを使ったマルウェア配布が極めて効