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自分の役割を楽しもう――シスコ流のコミュニケーション実践術
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自分の役割を楽しもう――シスコ流のコミュニケーション実践術
個人の目標と組織の目標が“シンクロ”すれば仕事に対する意欲は高まる。理想的だが、現実にはなかなか難... 個人の目標と組織の目標が“シンクロ”すれば仕事に対する意欲は高まる。理想的だが、現実にはなかなか難しい。シスコの平井康文社長は、チームと個人の関わりが明確になった目標達成型の組織づくりに挑む。 どんなに過酷な挑戦でも、目標と一致すれば、個人の能力はいかんなく発揮される――そのような個人の集合体である組織を作ることがリーダーの役割だとされる。だが、育った環境も文化も異なるさまざまな人間が集まる組織で、個人の目標と組織の目標を一致させることは簡単ではないだろう。2010年8月にシスコシステムズ社長に就任した平井康文氏は、徹底したコミュニケーションの実践でこの難題に挑んでいる。 日本発のコミュニケーション術 ―― これまで日本IBMやマイクロソフトで数多くのリーダーとビジネスを手掛けてきたと思いますが、その経験からリーダーシップとはどのようなものだと考えていますか。 平井 企業の規模や事業の中身