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タブレット導入検討企業は推計276万社 本格活用期が到来か
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タブレット導入検討企業は推計276万社 本格活用期が到来か
IDC Japanによれば、用途面でも従来のプレゼンテーション/商品説明から、基幹システムとの接続も想定し... IDC Japanによれば、用途面でも従来のプレゼンテーション/商品説明から、基幹システムとの接続も想定した導入が進むとみられる。 IDC Japanが8月11日に発表した「ビジネス市場におけるタブレットの利用実態調査および分析」の結果によると、タブレット導入を検討している企業(公共/公益、政府自治体、教育を除く)は、国内の70.9%にあたる約276万社に上るとみられている。企業のタブレット活用が本格化を迎えているようだ。 調査は5月にWebで実施し、一次調査で1万5618件の回答を得た。タブレットの導入企業/未導入の動向を把握するために、二次調査ではIT管理者を中心に実施し、1000社から回答を得た。 現状でタブレットの導入率は14.8%。産業分野別では流通・小売、卸売およびサービスで進んでおり、導入が遅れているのは製造だった。導入が進んでいる産業分野は従業員の少ない中堅・中小企業が多く