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主力事業で7四半期連続減収、富士通CFOが語る“反転攻勢への道”
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主力事業で7四半期連続減収、富士通CFOが語る“反転攻勢への道”
「国内のIT需要は今後、中長期で見れば堅調に推移して業績も右肩上がりが期待できるが、当社にとって課... 「国内のIT需要は今後、中長期で見れば堅調に推移して業績も右肩上がりが期待できるが、当社にとって課題は海外展開。事業の在り方を根本的に転換する必要がある」――富士通の塚野英博 代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)は先頃、同社が開いた2017年度第1四半期(2017年4~6月)決算説明会で、全売上高のおよそ7割を占めるテクノロジーソリューション事業の動向についてこう語った。 同社のテクノロジーソリューション事業は、ソリューション/SIとインフラサービスからなる「サービス」と、システムおよびネットワークのプロダクトからなる「システムプラットフォーム」の2つの領域で構成されている。 決算については、2017年度第1四半期の全売上高は9226億円で前年同期比2.5%増だったが、そのうちテクノロジーソリューション事業は6726億円で前年同期に比べて1億円減に。塚野氏は、「ニフティのコンシューマ