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日本企業は米国企業よりセキュリティ意識が高い? 実態調査から見えた3つの対策
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日本企業は米国企業よりセキュリティ意識が高い? 実態調査から見えた3つの対策
ランサムウェアが活発化する昨今、日本企業はこのリスクをどのように捉えているのか。トレンドマイクロ... ランサムウェアが活発化する昨今、日本企業はこのリスクをどのように捉えているのか。トレンドマイクロが発表したセキュリティリスクに関する意識調査からその実態を明らかにする。 トレンドマイクロは2022年6月21日、組織のセキュリティリスクに関する意識調査「Cyber Risk Index」(以下、CRI)の2021年下半期(7月~12月)の結果を発表した。 CRIはトレンドマイクロが調査会社Ponemon Instituteと共同で年2回実施しているグローバルを対象にしたセキュリティ意識調査だ。北米や欧州、中南米、アジア太平洋の29カ国と地域で、3441組織のセキュリティ戦略や投資の決定に関わる役職者を対象に実施しており、日本では88組織が調査対象となっている。 本稿はCRIから得た結果を基に、日本企業のセキュリティリスクの現状や特徴を明らかにし、取るべき3つの対策を紹介する。 CRIランキン