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NISTの脆弱性解析 9割以上が「手つかず」 懸念されるリスク
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NISTの脆弱性解析 9割以上が「手つかず」 懸念されるリスク
サイバーセキュリティ企業VulnCheckが2024年5月23日(現地時間、以下同)に発表した調査結果によると(... サイバーセキュリティ企業VulnCheckが2024年5月23日(現地時間、以下同)に発表した調査結果によると(注1)、国立標準技術研究所(NIST)は、同年2月中旬以降に「National Vulnerability Database」(NVD)に掲載された脆弱(ぜいじゃく)性のうち10件中1件未満しか解析できていなかった。 NISTの脆弱性分析の遅れが及ぼす影響とは? 2024年5月19日の時点で、NVDに追加された1万2720件の脆弱性のうち、1万1885件が分析されておらず、重要なデータによる補強も実施されていない。 VulnCheckの調査によると、同社のカタログに掲載されている脆弱性で、悪用される恐れのあるものの半数以上が、NISTによる分析を待つ状態だった。現在VulnCheckは、米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)の取り組み