エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載を読む前に知っておくべきこと
1.連載のはじめに 本連載は、Javaプログラミングが一通りできて、UMLの基本的な文法を一通り知っている... 1.連載のはじめに 本連載は、Javaプログラミングが一通りできて、UMLの基本的な文法を一通り知っているプログラマーを対象に、オブジェクト指向開発の流れの中におけるUMLとJavaの関係について説明していきます。また、オブジェクト指向開発プロセスはマスターしているものの、Javaによる開発はこれからという方にも有益です。 JavaやUMLの知識は一通り持っていても、具体的にどのような組み合わせで使えばよいのかイメージがわかない、UMLによる設計図からJavaプログラムの作成を要求されたが具体的な作業方法が見えてこない、という方もいらっしゃることでしょう。Javaはオブジェクト指向言語ですから、その能力をフル活用するためにはオブジェクト指向開発が前提となります。オブジェクト指向開発では、設計図をUMLで記述することになるので、UMLとJavaの関係を整理しておくことが必要です。 UMLはオ