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話題の「空気入れのいらない自転車」に乗ってみました
ちょっと前のことだ。ある部品メーカーが作った「エアハブ」という技術が話題になった。走っているだけ... ちょっと前のことだ。ある部品メーカーが作った「エアハブ」という技術が話題になった。走っているだけで空気が自動的に入ってくるので、空気を入れる必要がない、という。最初は、「自転車メーカーが採用してくれるといいのだが」という話だったので、「アイデアはいいんだけど、実機を見るのはずいぶん先のことになるだろうな」と思っていた。ところが1月9日、国内自転車最大手のブリヂストンサイクルが採用し、新製品に組み込んだと発表したのだ。 この「エアハブ」を開発した会社は、中野鉄工所。同社のホームページにある解説によれば、この技術は「自転車用タイヤ自動空気補充装置」というべきもので、自転車の前輪、後輪の軸にあたる部分(ハブ)の中に、ロータリー式のポンプを内蔵させ、そこで圧縮した空気をそれぞれの自転車チューブに送り込む、という仕組みだ。自転車のチューブにはいくつかの種類があるが、その種類によって、適切な圧力という
2007/09/30 リンク