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3D映像を綺麗にするのは“アナログ”と“力わざ”?
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3D映像を綺麗にするのは“アナログ”と“力わざ”?
立体映像というと、なんとなくチラついていたり、意識して目の焦点を合わせなければならかったりと結構... 立体映像というと、なんとなくチラついていたり、意識して目の焦点を合わせなければならかったりと結構面倒なもの。しかし、パシフィコ横浜で開催中の「立体映像産業展2004」(立体Expo)では、そんなイメージを覆す最新の裸眼立体視システムを見ることができる。 デジタルモーションが展示した「VR-Space Vision」(前方投影式)は、空中に実物が浮かんでいるかのように見える立体映像表示装置だ。正面からみると、思わず手を伸ばして触ってみたくなるほどのリアルさ。「空中浮遊型立体映像投影装置」のうたい文句はダテじゃない。 よほどのハイテクかと思い、説明員のお姉さんに仕組みを尋ねてみると、「電源を使っているのは回転台と照明だけ」とのお返事。 どういうこと? 「実は台座の部分に現物(ミニチュアの瓶)が入っていて、ライトをあてながらモーターで回転しています。それを凹面鏡で反射させ、前方に投影しています」