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「1ギガ10円」がAV用HDDの理想
iVDRコンソーシアムは5月17日、「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム2007」を開催。リムーバブ... iVDRコンソーシアムは5月17日、「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム2007」を開催。リムーバブルHDDの規格である「iVDR」の現状と今後の展開が語られた。 iVDR(Information Versatile Disk for Removable usage)は、日立製作所や三洋電機、シャープなどが中心になって規格化したリムーバブルHDDだ。現在、コンテンツの著作権保護技術“SAFIA”を備えた「iVDR-Secure」が、D-pa(地上デジタル放送推進協会)およびBPA(BSデジタル放送推進協会)の認可を受けたことにより、薄型テレビ“Wooo”の最新モデル「01シリーズ」に導入されている。 「部品としてのHDDから商品としてのHDDへ」 iVDRは3年前からPC用の外付けHDDとしては実用されていたが、今後は家庭向けAV用途を中心とした大容量メディアとしての進化を目指