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向谷実氏が考える鉄道と音楽(前編)――発車メロディ3つのオキテ
発車メロディのオキテ――その2「単純音源を使わない」 「発車メロディとしては、私の音はかなりゴージャ... 発車メロディのオキテ――その2「単純音源を使わない」 「発車メロディとしては、私の音はかなりゴージャスです。理由? だってその方が楽しいから(笑)。いま、ほとんどの駅で採用されている発車メロディは、電子音のシングルトーンです。オーケストレーションがない。だから単純でつまらない音になっている。もっとも、これはメロディを流す音響装置が古いせいで、複雑な音を再現できないからという事情もあります。でも設備の更新に伴って、改善は進んでいます。だから(自分が作る発車メロディでは)、できるだけいろんな音を出したい」 京阪電鉄の発車メロディでは、ホームで使っている機器と同じ機器を用意して、作った曲を試聴したという。そこから曲の修正をかけていく。低音が割れないか、高音が耳障りに聞こえないか。 「こんなに中音域を厚く作っても意味がないな、とかね。同じ路線の駅でもいろいろなスピーカーがあるので、最大公約数でここ
2008/12/24 リンク