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マイクロソフトに何が起きたのか? “配当しない会社”の決断
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斎藤忠久の「財務で読む気になる数字」とは? グロービス・マネジメント・スクールそしてグロービス経営... 斎藤忠久の「財務で読む気になる数字」とは? グロービス・マネジメント・スクールそしてグロービス経営大学院で教鞭を執る、斎藤忠久氏による新連載。ファイナンスの観点から話題になったニュースを独自の視点で読み解くコラム。 ※本記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年2月3日に掲載されたものです。斎藤氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 マイクロソフトは2004年7月20日に4年間で総額750億ドルという史上空前の株主還元計画を発表した。マイクロソフトは1975年の創業来、“配当しない会社”として知られ、株主も、配当よりも再投資によって得られるキャピタルゲインに期待する向きが強かった。そのため2003年に初めて配当支払いをした際には、報道各社がわざわざ取り上げたほどであった。 2004年7月に発表されたのは、それまでに行った年間約17億ドルの普通配当を35億ドルに倍増させ