契約書を読んでいる人、手を挙げて！

現代社会ではさまざまなシーンで、契約書にサインをしたり、はんこを押したりすることが求められるようになっています。しかし、そうした契約内容を本当に理解して、はんこを押している人はどれだけいるのだろうかと、ちきりんさんは問いかけます。 「ちきりんの“社会派”で行こう！」とは？ はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2005年10月19日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 最近は普通に生活するだけでも、法的効力を持つ、さまざまな書類にサインや同意、はんこを求められますよね。例えば…… （1）不動産を取得＆売却した時 自宅マンションを買った時、販売契約、ローン契約、抵当権設定、登記関係、委任状

[Toteknon]

日本って基本契約社会じゃないからな…ケータイサイトの契約文書なんかパケ代の無駄っていわれそうだしな。キリスト教(とユダヤ教も)が契約宗教だから、欧米の考え方に日本人がついていけないところあるかも。

[YoshiokaAyano]

ついさっきもQuickTimeのソフトウェアアップデートで「こんなん読んでられないよ……」と思いながら「はい」を押したところです。。。｜契約書を読んでいる人、手を挙げて！