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大阪の人はチョコミントが嫌い? 自販機アイスの謎が溶けてきた
いきなりだが、「セブンティーンアイス」をご存じだろうか。「ん? サーティワンではなくて?」と思う... いきなりだが、「セブンティーンアイス」をご存じだろうか。「ん? サーティワンではなくて?」と思うかもしれないが、ショッピングセンターや公園などで設置されている自販機アイスのことだ。 自販機で販売されている「セブンティーンアイス」――実は歴史が長く、2015年に三十路を迎える。自販機は現在も全国各地に設置数を増やしていて、その数は2万台に迫る勢いだ。また、2013年度の売り上げをみると、過去2番目。販売している江崎グリコに聞いたところ「今年度(2014年度)は過去最高の売り上げにしますよ」と鼻息が荒い。 セブンティーンアイスといえば、コーンタイプやスティックタイプなどがあるが、なぜ30年以上も売れ続けているのか。ロングセラーの秘密を、同社マーケティング部の亀井正恵さんに話をうかがった。聞き手は、Business Media 誠編集部の土肥義則。 土肥: 前回はセブンティーンアイスの歴史、自販
2017/05/11 リンク