“イケてない企業”が陥りがちな、2つのワナ

“イケてない企業”が陥りがちな、2つのワナ：世界で売れてる、日本発のヒット商品（1/5 ページ） 世界で売れてる、日本発のヒット商品： その昔、庶民の間で「舶来物」という言葉が使われていた時代があった。「made in U.S.A」「made in Italy」といった欧米の商品が格上で、「made in Japan」は格下――。そんなイメージがあったが、いつのころからだろうか。日本発の商品が多くの人から愛され、「made in Japan」が格下ではなく、世界の仲間入りを果たした。工業製品はもちろんのこと、食品、教育、アプリなど、多岐にわたって世界中の人たちに親しまれている。 世界でウケている商品は、なぜ人の心の打つのか。それは「普通の商品」とは違う何かがあるから。企画、デザイン、販売、努力、失敗、運……さまざまな要素がからみあって、ほかとは違う存在になりえたのだ。 国境を越えた商品は、

[beatemotion]

"テレビメーカーはお客さんの声を聞いていれば間違いないと思って、機能をどんどん増やしていったけど、その結果使い勝手の悪いモノになった"

[businessii]

ニーズに気付いていないこと、確かに多いかも。

[lovely]

テレビのリモコンのやり過ぎ感はわかるけど、比較対象がApple TVのリモコンていうのもどうなん

[tachiage]

世界で売れてる、日本発のヒット商品：“イケてない企業”が陥りがちな、2つのワナ (1/5) - Business Media 誠 @bizmakotoさんから

[tanayuki00]

あれもこれも、がコモディティ化の入り口。「今の時代は逆なんですよね。お客さんのニーズを断捨離（だんしゃり）しなければいけません」