エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベルリンの壁崩壊から26年 自動車メーカーの世界戦略はどう変わった?
ベルリンの壁崩壊から26年 自動車メーカーの世界戦略はどう変わった?:池田直渡「週刊モータージャー... ベルリンの壁崩壊から26年 自動車メーカーの世界戦略はどう変わった?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) トヨタ自動車とマツダの技術提携の狙いについて、さまざまな憶測が飛び交っている。諸説が入り混じる理由の1つに自動車メーカーのグローバル戦略が徐々に複雑化していることも深く関係しているように思う。 そもそも2015年の今、自動車メーカーは何を目的にアライアンスを結ぶのだろうか。今回はそんなことを考えてみたい。 グローバル化以前の日米欧 振り返ってみると、今の状況につながる起点となるのは、ベルリンの壁崩壊だったと思う。それ以前の自動車メーカーは北米、欧州、日本の三極体制であり、原則的にはそれぞれの極の中をマーケットに考えていれば良かった。 例外は北米マーケットだけで、日本車は長い年月をかけて北米マーケットに進出し、既に1980年代には日米自動車摩擦を経験していた。一方で、欧
2015/06/08 リンク