![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9da1b062c5c15fa9ff85a3eea1606b329e89a109/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F0501%2F31%2Fl_ms_3shot.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
N506iSが「液晶スピーカー」を採用した理由
既報のとおり、ドコモは2月5日からPDCの新機種「N506iS」を全国一斉に発売する。特徴は、なんといっても... 既報のとおり、ドコモは2月5日からPDCの新機種「N506iS」を全国一斉に発売する。特徴は、なんといっても液晶ディスプレイを振動させて音を出す「フラットパネルスピーカ」(FPS)を採用した点だ。 この発表に合わせて、ドコモは1月30日に報道陣向け説明会を開催した。同技術のメリットを聞いてみよう。 「耳当て位置フリー」を実現 フラットパネルスピーカは、デスクトップPC用としては既に実用化されている技術「SoundVu」を小型化したもの(2003年7月3日の記事参照)。ディスプレイに取り付けられた振動素子(エキサイター)を利用して、液晶面全体を振動させる。「携帯に採用したのは、世界で初めて」(ドコモ)という。 端末を見ると、確かに“スピーカー穴”がない。実際に試してみると、通話時に液晶のどの部分をあてても声を聞き取れた。どうも相手の声が聞こえにくいと思ったら、スピーカー穴を覆い隠すように耳に