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ドコモのNokia端末はなぜ頭文字が「NM」なのだろうか
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ドコモのNokia端末はなぜ頭文字が「NM」なのだろうか
先週のトップは、「W41T」の分解記事。日頃見られない端末内部をのぞけるということで、かなりの注目度... 先週のトップは、「W41T」の分解記事。日頃見られない端末内部をのぞけるということで、かなりの注目度だった。なお、通信端末を分解・改造した端末を再度組み立てて電源を入れると電波法に抵触するおそれがある。これは改造携帯電話や、いったん分解した携帯電話が、違法な電波を出す可能性があり、電波の公平かつ能率的な利用を妨げるおそれがあるからだ。編集部でもこのW41Tはそのままにしており、電波が飛ばないようにしてあるので、その点も併せて留意してほしい。 さて、先日ドコモから国際ローミングサービス対応の「NM850iG」が発表された。24日に発売ということだったのだが、今週になって販売延期になったようで(2月22日の記事参照)、Nokiaファンをやきもきさせている。 ここでふと気になるのが、「NM」という頭文字だ。ボーダフォンのNokia端末は「NK」が付いており、これは「Nokiaの“N”と“K”なの