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ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」
第1世代の905SHを除くと、サイズはドコモ向けのSH903iTVが一番大きくて重い。“2nd Model”ことソフトバン... 第1世代の905SHを除くと、サイズはドコモ向けのSH903iTVが一番大きくて重い。“2nd Model”ことソフトバンク向け911SHはもっともコンパクトでスリムなアクオスケータイだ。au向けのW51SHはその中間くらいの大きさで、もっとも軽いモデルとなっている。連続通話時間は約290分と一番長いが、連続待受時間は約300時間とやや短い。ワンセグの最大連続視聴時間は約4時間40分で、他キャリア向けのように5時間台には届かなかった。 ディスプレイは、現行のアクオスケータイはすべて3インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、サブディスプレイも時刻など基本的な情報を確認する小さめのモノクロ液晶を搭載する点は一緒だ。 W51SHが他モデルと大きく違う点は、インカメラの有無。W51SHはCDMA2000 1x EV-DO Rev.A非対応で、テレビ電話が利用できないた
2007/03/28 リンク