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第10回 2007年夏モデルで感じた「このプロダクトのここが気になる!」
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第10回 2007年夏モデルで感じた「このプロダクトのここが気になる!」:小牟田啓博のD-room こんにちは... 第10回 2007年夏モデルで感じた「このプロダクトのここが気になる!」:小牟田啓博のD-room こんにちは。小牟田です。梅雨のうっとうしい時期になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 先日、携帯キャリア各社から夏モデルが続々と発表になりましたね。今回はその“夏モデル”について、デザイン・プロダクトの視点から、また、小牟田なりのアングルで幾つか気になるモデルをピックアップしてみたいと思います。 キャリア各社によって夏モデルのライアップ傾向の差が表れている 個別モデルの紹介に入る前に、全体的な傾向について少し触れてみましょう。 KDDI(au)から登場するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「ウォークマンケータイ W52S」や、ソフトバンクモバイルから登場したシャープの「アクオスケータイ 912SH」に見られるように、各メーカーのブランド名モデルが登場してきている