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スマートフォン化で変化するビジネスモデルとキャリアの責任
前回は内閣府調査資料から、青少年のネット利用がフィーチャーフォンからスマートフォンに変わりつつあ... 前回は内閣府調査資料から、青少年のネット利用がフィーチャーフォンからスマートフォンに変わりつつある実態をご紹介した。今回は実質的に携帯電話の様式が変わることで、携帯キャリアのビジネスモデルの変化と、それに伴う責任の範囲について考えていく。 フィーチャーフォンのビジネスモデルはキャリアを中心とした垂直統合モデルで、自社ネットワークの利用を収益の中心としたビジネスモデルである。この場合、端末やコンテンツはキャリアの意向を反映したものになっており、実際の課金管理もキャリアが行なっている。 つまりキャリアを選ぶことで利用できるサービスに違いがあり、端末も各キャリアごとに特化された、いわばキャリアオリジナル端末ということになる。 これに対してスマートフォンは、本体やOS、さらにはコンテンツのあり方などがキャリアの管理から離れ、独自のビジネスモデルを築いている。具体的にiPhoneでは、本体とOS、さ
2011/12/08 リンク