エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「HONEY BEE」の世界デビューはいつ? MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(後編)
作る端末は“ガラパゴス・ケータイ”と揶揄され、海外事業の撤退が相次いだ日本の携帯電話メーカ-。しか... 作る端末は“ガラパゴス・ケータイ”と揶揄され、海外事業の撤退が相次いだ日本の携帯電話メーカ-。しかし、今年のMWCでは、富士通が仏Orange向けに提供する「らくらくスマートフォン」をベースにしたAndroid端末を展示し、NECカシオが2画面を搭載する「MEDIAS W」のグローバル版試作機を展示して大いに注目を集めるなど、日本メーカーの健闘も目立った。 →「Torque」の開発背景とは MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(前編) そんな中、京セラもブースを構えて国内、海外で展開している端末を出展。京セラは長く海外で携帯電話事業を継続しており、1月末には米Sprint向けのAndroidスマートフォン「Torque(トルク)」を発表した。現在は端末台数ベースでみると海外の方が国内よりも規模が大きくなっているという京セラの海外ビジネスについて、前編に引き続き同社の通信機器統括事業本部 マー
2013/03/20 リンク