「HONEY BEE」の世界デビューはいつ? MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(後編):Mobile World Congress 2013(1/2 ページ) Sprint向けにタフネス仕様のAndroidスマホを開発した京セラ。国内ではPHSやDIGNOシリーズでおなじみのメーカーだが、海外ではどんなビジネスを展開しているのか、詳しい話を聞いた。 作る端末は“ガラパゴス・ケータイ”と揶揄され、海外事業の撤退が相次いだ日本の携帯電話メーカ-。しかし、今年のMWCでは、富士通が仏Orange向けに提供する「らくらくスマートフォン」をベースにしたAndroid端末を展示し、NECカシオが2画面を搭載する「MEDIAS W」のグローバル版試作機を展示して大いに注目を集めるなど、日本メーカーの健闘も目立った。 →「Torque」の開発背景とは MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(前編) そんな中
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