一括648円の驚安スマホ「MONO」は買いなのか？

「本体価格は一括で648円」――そんな“驚安”のスマートフォン「MONO MO-01J」をNTTドコモが発売する。ドコモが直接デザインを手掛けた同社初のオリジナルスマートフォンで、性能や品質にもこだわったという。実際の使い心地はどうなのか、早速実機を見ていきたい。 →安価ながらデザインや品質も追求――ドコモオリジナルスマホ「MONO MO-01J」 「実質0円」よりもインパクトのある「一括648円」 MONOは、厚さ8.8mmのボディーに、4.7型HD（720×1280ピクセル）液晶（IPS方式）を採用したAndroid 6.0搭載スマートフォンだ。内蔵バッテリーは2440mAh。IPX7／IP5Xの防水防塵（じん）に加え、Bluetooth 4.1、VoLTE、ハイレゾ再生にも対応している。LTEネットワークは下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsとなっている。 まず驚いたのがその

[eagleyama]

“廉価端末の扱いが明記されていて、卸値の価格が3万円以内については適用外。われわれとしては、MONOが廉価端末に入っていると思っており、ガイドラインには抵触しないと考えています”

[kaipu1224]

通話料＋パケ代がそもそもクソだから端末費用なんて些細なもの

[masayoshinym]

求めてるのはそんなことじゃない。

[hakodama]

端末が安くても通話料がな…

[straychef]

通信料金も一括648円にしてくれ