![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f2af88f95b03825a45693b84359c400b582b21f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1701%2F16%2Fl_st_sim2016-01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年の格安SIMを振り返る&2017年への期待
2016年は「格安SIM」のサービスが伸びた1年だった。MM総研の調査によると、MVNOが提供している独自サー... 2016年は「格安SIM」のサービスが伸びた1年だった。MM総研の調査によると、MVNOが提供している独自サービス型SIM(WiMAXやAXGPなどを除く)の回線数は、2016年9月末で657.5万となり、2015年9月末の405.8万回線から62%増加した(関連記事)。今回は2016年に特に目立ったトピックと、2017年への期待をまとめたい。記事での価格は全て税別。 イオンやLINEのMVNO参入、楽天の攻勢 大手企業がMVNOでも存在感を示し始めている。イオンは、当初は店頭で他社MVNOのサービスを扱っていたが、2016年2月に、自らがMVNOとなって「イオンモバイル」を開始(関連記事)。取り扱い店舗数の多さ、音声プランでも解約金なし、サポートの充実などで差別化に努めた。 9月には、かねてサービスインを予告していた「LINEモバイル」がスタート(関連記事)。月500円でLINEが使い放
2017/01/28 リンク