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老舗銭湯「小杉湯」がキャッシュレス化で変わったこと 密を避けるために活用したツールとは?
5000円の高級タオルがキャッシュレスだと売れやすくなった 小杉湯がキャッシュレス決済システムとして、... 5000円の高級タオルがキャッシュレスだと売れやすくなった 小杉湯がキャッシュレス決済システムとして、リクルートライフスタイルの「Airペイ」を導入したのは2020年7月。コロナ禍の緊急事態宣言下で、お客さんが安心して銭湯を利用できるように、現金の接触機会を減らす目的で導入した。クレジットカード、Suicaなどの交通系ICカード、iD、QUICPayなどの非接触電子マネー、QRコード決済など、主要なキャッシュレス決済に対応している。 Airペイは、さまざまな種類の決済が使えることから選んだという。「銭湯はいろいろな人が来るパブリックな場所なので、いろいろな決済手段を用意した方がいい。ただ、ソリューション事業者それぞれに話をするのは大変だと思いました。Airペイはまとめて申し込めるのがよかった」(菅原氏)。決済事業者との手続きを、まとめてリクルートが代行してくれることに魅力を感じたという。
2020/10/12 リンク