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日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
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日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
日本通信はネオキャリアへ サービス開始は約2年後 日本通信があらゆるサービスや仕組みを実現する上で... 日本通信はネオキャリアへ サービス開始は約2年後 日本通信があらゆるサービスや仕組みを実現する上で、欠かせないのが「認証識別番号(090から始まる電話番号、識別番号であるIMSI)」「認証媒体(SIMやeSIM)」「認証コアシステム」の3つから成る認証基盤だ。 eSIMへのアクセスは電子認証局が必要で、GSMAからSAS(Security Accreditation Scheme)認定を受けた認証局が、世界中のeSIMへのアクセス権を持つ。福田氏によると、日本通信は「国の認定を唯一受けた事業者」であり、日本通信が独自に電話番号を発行できるようにならなければ、実現しないことの1つだという。 日本通信が認証基盤を持つことで、「本来、日本通信がやりたかった」とする、割安かつ付加価値のあるサービスの提供が可能になる、というのが今回の発表内容で大きく注目したいポイントだ。福田氏は「3レイヤー(認証識