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IMやP2P狙うマルウェア、再び増加傾向――FaceTime調べ
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IMやP2P狙うマルウェア、再び増加傾向――FaceTime調べ
IMセキュリティを手掛ける米FaceTime Communicationsは7月2日、2007年第2四半期(4~6月)におけるIMとP... IMセキュリティを手掛ける米FaceTime Communicationsは7月2日、2007年第2四半期(4~6月)におけるIMとP2Pを標的としたセキュリティインシデント発生件数は、第1四半期から5%増加したと発表した。昨年は第1四半期から第2四半期にかけて35%減少している。 これは同社のセキュリティ研究部門が保有するサーバのログファイルを分析したもの。同社の調べでは、昨年1年間、IMとP2Pを狙ったセキュリティインシデント発生件数は、一貫して減少傾向にあった。2006年第1四半期の600件超から、第4四半期には300件を切るまでに減った。だが今年に入って再び増加に転じ、第1四半期は301件、第2四半期は317件となっている。 ただし同社では、マルウェア攻撃は1年間に何度か増減を繰り返すものであり、通常、春と秋に増え、夏と冬に減ることが多いため、2007年の今後の見通しとしては、夏に