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Microsoftのウェアラブル復活? カシオと特許ライセンス契約
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Microsoftのウェアラブル復活? カシオと特許ライセンス契約
日本マイクロソフトは4月4日、米Microsoft Technology Licensingとカシオ計算機がスマートウォッチ関連... 日本マイクロソフトは4月4日、米Microsoft Technology Licensingとカシオ計算機がスマートウォッチ関連のテクノロジーを含む新たな特許ライセンス契約を締結したと発表した。これにより、カシオはMicrosoftの特許を含む製品を作れるようになる。 カシオはこれまで「PRO TREK」ブランドのスマートウォッチ「WSD-F10」や「WSD-F20」を開発してきた。GPSや地図機能、水深50メートルに対応する防水性能や米MIL規格準拠の堅牢性、ジャイロセンサー、加速度計、気圧・高度計などを搭載するのが特徴で、いずれもOSにAndroid Wearを採用している。 一方、Microsoftは「Microsoft Band」というウェアラブルデバイスを開発していた。これは健康関連のデータ管理やアドバイスを提供するサービス「Microsoft Health」と提携するリストバン