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名画「睡蓮の池」の中に入れるVR、ポーラ美術館で体験可能に 11月10日から土日限定で
ゴーグルをかけると、まず本物の「睡蓮の池」が、続いてそこに描かれた風景が現れる。水の上に立ってい... ゴーグルをかけると、まず本物の「睡蓮の池」が、続いてそこに描かれた風景が現れる。水の上に立っているような状態なのか、足元に目を向けるとそこかしこに睡蓮の花が咲いている。見上げると空には雲。木の葉が風に舞い、鳥の声も聞こえてくる。 ポーラ美術館の松井孝副館長によると、本物の「睡蓮の池」の季節は睡蓮の咲く初夏から夏。しかし、VRでは絵画そのものの質感や季節を再現するのではなく、絵画を元に3DCGで春から秋までの風景を描いたという。 VRコンテンツ制作を担当したキャドセンターの清水宏一社長は「VRは1分半ほど。短い時間の中で季節の変化や移り変わりをご覧いただき、絵画体験の魅力の1つにしてもらえれば」と話す。松井副館長も、「絵画の新しい『見方』を提供していきたい」とVRの導入に前向きだ。 「ポーラ美術館では、絵画を掘り下げて自分が見た時とは違った視点から絵を見る企画なども行っている。そういった『違
2017/11/08 リンク