エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント24件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマホ版「どうぶつの森」、課金の9割は日本 1DL当たりの額も突出
任天堂が11月21日にグローバルで配信開始したスマートフォンゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」... 任天堂が11月21日にグローバルで配信開始したスマートフォンゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(iOS/Android)で、公開から9日間の総課金収益のうち、86%と9割近くを日本のプレイヤーが占めていることが明らかになった。1ダウンロード当たりの課金額も、日本のユーザーが突出している。米調査会社Sensor Towerが発表した。 同社によると、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、11月27日までの6日間で世界1500万ダウンロードを突破した。 公開から9日間の収益は約1000万ドル(約11億2000万円)。課金額トップは日本(86%)、2位は米国(11%)という。 1ダウンロード当たりの課金額を国別に見ると、日本は約4.16ドル(約466円)。2位のカナダ(0.25ドル・約28円)の16倍以上で、日本だけが突出している。米国は7位で0.12ドル(約13円)。 任天堂がこれまでに
2017/12/02 リンク