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中国拠点を踏み台にマルウェア侵入 三菱電機、不正アクセス事件の詳細を明らかに
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中国拠点を踏み台にマルウェア侵入 三菱電機、不正アクセス事件の詳細を明らかに
三菱電機が第三者による不正アクセスを受け、個人情報や防衛関連情報が流出した可能性がある問題で、同... 三菱電機が第三者による不正アクセスを受け、個人情報や防衛関連情報が流出した可能性がある問題で、同社は2月12日、調査を通じて判明した攻撃の詳細を発表した。従来のウイルス対策製品では検出が難しい「ファイルレスマルウェア」による攻撃で、攻撃者は同社の中国拠点を踏み台に社内ネットワークに侵入したとしている。 三菱電機では2019年6月、Windowsの正規ツール「PowerShell」を悪用したマルウェアによる攻撃を受け、約8000人の個人情報や企業機密に不正アクセスをされた。流出した可能性のある情報のほとんどは三菱電機の技術資料や受注状況といった社内向け資料だとしているが、中には防衛省が「注意情報」と定める機密もあった。 同社が社内ネットワークにつながっている約24万5000台の端末全てを対象に調査したところ、感染の疑いがある端末が日本と中国の拠点で132台見つかった。そのうち日本にある9台で