「皮膚に貼れるディスプレイ」がフルカラー化 スマホと連携、肌にハートや「いいね」マークを表示

東京大学と大日本印刷（DNP）は7月13日、皮膚に貼り付けられる薄型・伸縮自在の「スキンディスプレイ」をフルカラー化したと発表した。スマートフォンとBluetoothで接続し、カラフルな画像などを離れた場所からディスプレイ上に送信、表示できる。「従来は単色しか表示できなかったが、駆動回路を簡略化・小型化することでフルカラー化を実現した」と、研究チームの染谷隆夫教授（東京大学）は話す。 利用者は、遠隔地にいる友人や同僚からハートマークや「いいね」マークを送ってもらい、肌の上に表示することで、温かみのあるコミュニケーションができるという。東大とDNPは「遠隔コミュニケーションでの感情伝達を補う効果を期待している」としている。 連続稼働時間は約30～40分で、9000色以上の表現が可能。12×12個（144画素）のマイクロLEDチップを厚さ約2mmのゴムシートに等間隔で埋め込んでおり、ユーザーの

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12x12ピクセルの伸縮するゴムシートディスプレイ。肌ではなくモノに貼る用途のほうが多そう。

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Perfumeというかライゾマティクスが紅白とかで使いそう

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これを使って璃奈ちゃんボードが璃奈ちゃんスキンに進化したりして。

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ポリマーでできたポリマーhttps://tinyurl.com/ybmx4tyd

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ゲーミング皮膚

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淫紋演出用やろなぁ

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音楽アーティストがうまく使ってくれそうな予感

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画素数が上がれば、活用範囲が広がって楽しそうなデバイス。