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KDDI、テレワーク前提のIT環境整備を支援する新サービス 新型コロナでニーズ浮き彫りに
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KDDI、テレワーク前提のIT環境整備を支援する新サービス 新型コロナでニーズ浮き彫りに
「テレワークを行う上での課題は、思った以上に基本的なことだ」──KDDIの藤井彰人本部長(サービス企画... 「テレワークを行う上での課題は、思った以上に基本的なことだ」──KDDIの藤井彰人本部長(サービス企画開発本部)は7月17日、withコロナ時代を見据えた新サービスの説明会でそう話した。 KDDIは同日、新型コロナウイルスの影響でテレワークの導入が企業の間で進んでいることを受け、会社の外に従業員がいる前提での情報セキュリティ対策や、社会情勢の変化に強いIT環境の整備を支援するサービスを始めると発表した。 具体的な新サービスとして発表したのは、「ゼロトラスト」と呼ばれる概念を採用したセキュリティプラットフォーム「Zscaler Private Access」(ZPA)だ。ファイルへのアクセス制御やウイルス対策、情報漏えい防止などの機能を備え、VPNを使わずに社外から業務システムにアクセスできる。 ゼロトラストは「社内からのアクセスは安全で、社外からのアクセスは危険である」という前提で構築する