新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SIを封印して“なるべく作らない” NECの「政府向けクラウド」独自戦略
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SIを封印して“なるべく作らない” NECの「政府向けクラウド」独自戦略
NECがこの7月から、日本政府向けのクラウド事業に本腰を入れている。オンプレミスサーバをAmazon Web Se... NECがこの7月から、日本政府向けのクラウド事業に本腰を入れている。オンプレミスサーバをAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureなどのパブリッククラウドと閉域網で接続するサービスの提供を皮切りに、11月からは、クラウド基盤「NEC Cloud IaaS」を強化。政府のセキュリティ評価制度に準拠した新バージョンを提供する予定だ。 だが既に国内クラウド市場では、NTTデータや富士通などの国産ベンダーが政府向けサービスを強化している。NECの政府向けクラウドは、先行するベンダーと何が異なるのか。激化する政府向けクラウドの市場競争の中で、NECは存在感を見せられるのだろうか。 デジタル・ガバメントでの利用を目指す 各社がこぞって政府向けクラウドに参入する背景には、政府が2018年1月に「デジタル・ガバメント実行計画」を策定し、ITシステムにクラウドを使う方針