![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c17acc300d352f8ae5b2b3fe7e3280809631e64/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2103%2F11%2Fl_mt1626333_EWIFUBJRGVER-01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東日本大震災から進化を続ける“移動基地局” 災害時の通信ライフラインを確保する最新技術
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災から進化を続ける“移動基地局” 災害時の通信ライフラインを確保する最新技術
東日本大震災から10年がたった。この間で復旧できたこと、まだ課題として残っていることがそれぞれある... 東日本大震災から10年がたった。この間で復旧できたこと、まだ課題として残っていることがそれぞれある。そんな中、震災発生後から進化を続けているのが携帯キャリアの移動基地局だ。大手3社はこれまで、通信網の増強はもちろん、災害発生時の通信確保に向け、船、ヘリコプター、気球、ドローン、山岳用車など、さまざまな形の移動基地局や中継器を作ってきた。 地震に限らず、台風や豪雨など、日本は多くの災害に見舞われている。水道や電気など生活に必要なインフラも当然重要だが、通信もいち早く復旧するべきインフラになりつつある。被害や救助の情報も命を守るのに重要な資源になるからだ。 そんな被災地に、復旧までの間、素早く通信環境を提供する役割を持つのが移動基地局だ。停電や光ファイバーの伝送路などが途切れて機能が止まってしまった基地局に代わり、必要とする人に電波を届ける。車に基地局の機能を載せた「移動基地局車」や、持ち運ん