ディライトワークス開発のゲーム「サクラ革命」サービス終了へ 開始からわずか4カ月、「FGO」以外で成功遠く

ディライトワークスはスマホゲーム「Fate/Grand Order」（FGO）の開発で成功を収めた企業。2017年7月期の最終利益は45億円、18年7月期の最終利益は73億円で、FGOの発売元であるアニプレックスや、その親会社であるソニーの好調要因にも挙げられていたほどだ。 しかし、FGO以外の状況は芳しくない。「第2のFGO」を育てるべく、Fate以外で新規タイトルの開発に取り組んできているものの、19年に資本業務提携を結んだ「剣と魔法のログレス」などの開発会社であるAiming（渋谷区）とはゲームを出すことなく20年7月に関係を解消。 19年中のリリースを予定していたスマホゲーム「ミコノート」でも、タイトルのリリースには至らず、開発元の韓国の会社と20年10月に提携を解消した。サクラ革命は、そんな中でセガと共同でリリースにこぎつけたタイトルだった。 サービス終了の発表を受け、Twitt

[sakuya_little]

FGOはFateだから売れてるだけ

[dirtjapan]

FGOは初期から｢シナリオや世界を人質にとられてる｣ってくらいのどうしょうもないのをテコ入れでなんとか遊べるようにしたもの。根本的なシステムのクズさは変わらない。何故あそこ使って成功すると思えたのか

[deep_one]

FGOって確かシステム周りは不評なのではなかったか…

[zakinco]

原神より遊べるゲームを作んなきゃいけないから大変だよなー

[aburastubo]

もうサ終か、早すぎる。この運営会社はFGOできつい参加条件付けてライト層・初心者お断りしたり、配布が渋い、挙句の果て・外圧・ユーザーを捨てる発言等で印象最悪だから手を出す気にはなれないのよね。

[bystander07]

なんかソシャゲって寒々しいなぁ

[tanakh]

(´･_･`)

[kuro_pp]

まあ型月側の無茶ぶりにも対応したのはよくやってるとは思うが……

[asakura-t]

ディライトワークスはゲーム作れる会社じゃないっぽいからねぇ。他方、セガはセガで全く何も考えてないっぽい（少なくともIPを大事にするつもりが全くない）からなぁ。