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日本でも広がり始めた「フェムテック」 女性が抱える健康課題にテクノロジーで取り組むルナルナに聞いた(前編)
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日本でも広がり始めた「フェムテック」 女性が抱える健康課題にテクノロジーで取り組むルナルナに聞いた(前編)
日本でも広がり始めた「フェムテック」 女性が抱える健康課題にテクノロジーで取り組むルナルナに聞い... 日本でも広がり始めた「フェムテック」 女性が抱える健康課題にテクノロジーで取り組むルナルナに聞いた(前編)(1/3 ページ) 最近耳にするようになった「フェムテック」という言葉。これは女性が抱える健康課題をテクノロジーで解決できる商品(製品)やサービスのことを表す、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語だ。 この言葉ができたのは2012年。ドイツの月経管理アプリ「Clue」を開発したデンマーク人が作ったとされている。 2021年3月31日、世界各国の男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数ランキング」が、世界経済フォーラム(WEF)から発表された。日本は156カ国中120位と、前回(121位)同様、先進国の中で最低水準。このニュースを見て、ため息をついた女性は少なくないはず。森元首相の女性蔑視発言も記憶に新しい。 しかしそんな日本でも、確実に「