エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スマートホームの接続性のための新規格「Matter」 旧ZigBee Allianceが発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマートホームの接続性のための新規格「Matter」 旧ZigBee Allianceが発表
Amazon.com、Apple、Googleなどの米IT企業も参加する無線通信規格標準化団体ZigBee Allianceは5月11日(... Amazon.com、Apple、Googleなどの米IT企業も参加する無線通信規格標準化団体ZigBee Allianceは5月11日(米国時間)、団体名の「Connectivity Standards Alliance」(CSA)への改称と、新たなスマートホームのための通信規格「Matter」を発表した。 Matterはこれまで「Project Connected Home over IP(CHIP)」と呼ばれていたものだ。同団体は2019年12月にスマートホーム製品感の互換性を高めるための新接続規格開発ワーキンググループを立ち上げており、Matterはその成果だ。 Matterに対応させれば、スマートホームメーカーは製品を各社の音声アシスタント(AmazonのAlexa、AppleのSiri、GoogleのGoogleアシスタントなど)に個別に対応させる必要がなくなる。 対応製品には