エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」
シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」:3Dプリ... シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」:3Dプリンタ買っちゃいました(1/4 ページ) シンセサイザーを自作したい。学生の頃からそんなことを夢見ていたが、40年経ってようやくその願いがかないそうだ。 自作といっても回路から作るとか部品から選んで半田付けして組み立てるとかいうガチなのではなく、だいぶゆるいものだ。 要するに、ユーロラック(Eurorack)に手を染めてしまったわけだ。 ユーロラックとは何か。 楽器としてのシンセサイザーは、音源部分と鍵盤部分が一体化したものや分離したハードウェア、ソフトウェア音源などさまざまな種類があるが、ハードウェアに関しては規格が統一されていて、いろいろなモジュールを組み合わせられるようなものが出てきている。その統一規格がユーロラックなのだ。 これに近いものは、昔からあった。Moog III、Roland
2022/04/30 リンク