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“野良SaaS”放置が招く3つのリスク 危険性はセキュリティ以外にも 専門家に聞く基礎知識
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“野良SaaS”放置が招く3つのリスク 危険性はセキュリティ以外にも 専門家に聞く基礎知識
企業によるクラウドサービスの利用が一般的になる中、導入しやすさが特徴のSaaSは業務部門でも利用が進... 企業によるクラウドサービスの利用が一般的になる中、導入しやすさが特徴のSaaSは業務部門でも利用が進んでいる。一方でその導入しやすさが仇になり、使っているSaaSの数が膨大になった結果、IT部門や経営層などが利用状況を管理しきれていない“野良SaaS”が生まれ、セキュリティ事故などにつながる例も見られる。 例えばエイチームでは、クラウドサービスの設定ミスにより、採用イベントに参加した人などの個人情報5857人分が、最長で6年の間外部から閲覧可能になっていたと5月に報告していた。原因は、社員が会社の管理下にないクラウドサービスを使っており、アクセス権限を管理できていなかったことにあったという。 管理が行き届かない野良SaaSの脅威は他にもある。専門家によれば、野良SaaSの放置が招くリスクは、セキュリティを含め3種類あるという。 企業の正しいIT資産管理を支援する一般社団法人、IT資産管理評