バンダイチャンネル“公式”から怪文書？ フィッシングメールっぽいと話題 送信範囲にも疑問の声

動画配信サービス「バンダイチャンネル」公式から突然怪文書のようなメールが送られてきたとTwitter上で話題になっている。運営会社のバンダイナムコフィルムワークスは2月13日、サービス加入者に対し、クレジットカード情報の更新を依頼するメールを送信した。しかし、その内容がフィッシングメールのようだと物議を醸している。 メールが送られたのは13日の昼頃。メールの件名は「【バンダイチャンネル】クレジットカードのご登録情報更新のお願い」というもの。内容は、不正利用の増加を理由に、見放題サービス加入者に対してクレジットカードの登録情報を最新の状態に更新するよう促すものだった。メールにはURLも記載してあるが、個人情報を入力させるものではなく、問い合わせ先を示すものだった。 一部のユーザーからは「見放題サービスに加入した覚えがない」などの反応もあり、メールの送信範囲も疑問視されている。ITmedia

[h-hirai]

フィッシングだと思って検索してみたら公式だったんか。ずっと前に利用したことはあったかもしれないけどもうアカウントまわり覚えてないぞ。

[srpglove]

たとえ公式でも怪しい書き方をすれば怪しく見えるという話で言うと、ツイッター受けがいいからって嘘松みたいな文体で体験談語るのもやめてほしい。

[mayumayu_nimolove]

その怪しいメールが新着フォルダに来て謝罪メールがプロモーションフォルダに振り分けられてた

[zorio]

うちにも来たわ。何かと思った。

[ya--mada]

詫びページが SeeSaaブログというのも含めてバンダイの手作り感が強調されてる。