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100Gバイトの大容量ポータブルドライブを自社ブランドで初投入──富士通「HandyDrive」
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100Gバイトの大容量ポータブルドライブを自社ブランドで初投入──富士通「HandyDrive」
国内大手HDDメーカー自ら手がけた製品 富士通がHDDメーカーであることを知らない人もいるかもしれないが... 国内大手HDDメーカー自ら手がけた製品 富士通がHDDメーカーであることを知らない人もいるかもしれないが、2.5インチHDDの世界市場では第2位のシェア*を誇っている(1位が日立グローバルストレージテクノロジーズ[GST]、3位は東芝)。以前は3.5インチHDDも製造しており、筆者はよく富士通製のバルクのHDDを秋葉原のショップで購入し、パソコンに増設したものである。ただ最近では、バルクで売られている2.5インチHDDは東芝、日立GST、Seagateがメインであり、バルクの富士通製HDDを見かけることはほとんどない。 しかし逆に考えれば、バルクHDDがショップに流れないのは商品管理がしっかりしているからとも言えるわけで、そうした意味でリライアビリティに優れると考えることもできるだろう。 さらに、自社製HDDを用いて社内で製品化することにより、OEM先の周辺機器メーカー製の外付けドライブよ