エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4回 Vistaのユーザーアカウント制御を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 Vistaのユーザーアカウント制御を考える
第4回 Vistaのユーザーアカウント制御を考える:元麻布春男のWatchTower「Windows Vista編」(1/2 ペー... 第4回 Vistaのユーザーアカウント制御を考える:元麻布春男のWatchTower「Windows Vista編」(1/2 ページ) β版のWindows Vistaを使っていて気になることの1つは、右の画面のような警告にしょっちゅう出くわすことだ。この画面は本連載に何回も登場してきたパフォーマンス評価ツールで、パフォーマンスの問題をクリックすると表示されるのだが、システムに変更を及ぼしうるアプリケーションやツール類を起動するさいは、必ずといっていいほどこの警告が現れる。 これまでのWindows XPでも、このようなツール類を利用するにはユーザーが管理者特権を持っている(Administratorsグループに所属している)必要があった。が、逆にいうとAdministratorsグループに所属したユーザーであれば、システムに変更を及ぼしうるツールを無制限に利用できる、ということでもあった