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外付けHDDで現在最もポピュラーな接続方法はUSB 2.0だろう。USB 2.0は汎用性の高いインタフェースとして... 外付けHDDで現在最もポピュラーな接続方法はUSB 2.0だろう。USB 2.0は汎用性の高いインタフェースとして、デスクトップPCのみならず、拡張性の乏しいノートPCでも必ず搭載されている。480Mbpsという比較的高速な通信速度に加え、ハブによるカスケード接続、電力供給、ホットプラグやプラグアンドプレイといった使い勝手のよさ、さらにIDEやSerial ATAからUSB 2.0へ変換するチップが広く安価に供給されていることもあり、ベアドライブの価格からわずかな上乗せで入手できる外付けHDDは人気商品の1つとなっている。 しかし、PCに詳しいユーザーであれば、ベアドライブと外付けHDDケースを購入して自分で組み立ててしまえばもっと安価にすむ、ということも知っているはずだ。もちろん、それも方法の1つではあるが、当然ながら自作PCと同じく、自己責任で利用することになる。HDDの大容量化にとも
2009/03/12 リンク