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プロダクトに宿る“魂の声”を聴け――「WinBook Trim 133」
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プロダクトに宿る“魂の声”を聴け――「WinBook Trim 133」
1997年、思いがけない出会い 今でこそ「パソコン」といえば、ノートPCが主流となり、デスクトップPCはゲ... 1997年、思いがけない出会い 今でこそ「パソコン」といえば、ノートPCが主流となり、デスクトップPCはゲーマーなどのパフォーマンス重視の人たちのもの、というイメージさえあるが、1990年代後半のPCが一般に普及した時期は、デスクトップPCを指すものだった。 なぜなら、Windows 95の発売とともに導入しやすくなってきたPCだったが、ノートPCはまだまだ高根の花だったからだ。初めてCD-ROMドライブを内蔵したパナソニック(当時は松下電器産業)のノートPCが75万円だったことを、僕は今でも鮮明に覚えている。 高すぎる。たぶん、一生ノートPCを買うことはないだろうと僕は思った。そのころはインターネットがワイヤレスでどこでも使える時代が来るなんて考えも及ばないことだったのだ。 ところが、初めてのノートPCは向こうからやって来た。しかも重量1.1キロの、その時代のウルトラモバイルPCだ。その